運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2013-05-21 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

これが、世界人口七十億の中の八・七ということでございますが、一九九〇年ぐらいが十億、それから九九年が九・二億ということで、人口が増えていく中で減ってはおりますけれども、まだ日本人口の約八倍の方が栄養不足しているということ、そして、今先生からお話がありましたように、飢餓による死亡、統計上は毎日二万五千人ということでございます。  

林芳正

2008-11-12 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

その前に、いい分娩とは何かというところのモデル像を持たねばいけないと思いますが、とりあえず、この死亡統計一つ、どう改善するのか。あるいは、大臣にはきょう私が宿題としてお願いいたしますから、女性たちの健康を本当に守るために、生涯を守るために何をすればいいかという点でお考えをいただきたいが、いかがかという二つお願いします。

阿部知子

2006-06-05 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

近藤正道君 総務省お尋ねしたいと思いますが、総務省は、厚労省自殺死亡統計これに対して、これは自殺予防対策に十分活用されないので改善する余地があると、こういう調査結果を昨年の十二月の一日に発表しております。  厚労省統計をより効果的に自殺予防対策に活用するためにはどうすればいいのか、お示しをいただきたいと思います。

近藤正道

2006-03-16 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

先日も、先日といいますか、先月に、厚生労働省統計をまとめられました心疾患—脳血管疾患死亡統計の概況でも、やはり東北の中でも北三県の方にそういう心疾患脳血管疾患死亡率が高いという、そういうデータも出ておりまして、もしそのバーカー教授成人病胎児期発症説が正しいとするならば、ただ単に生まれてから食生活を改善するというだけではなくて、やはり妊娠されたお母さんのときから、あるいは妊娠前の母体母体といいますか

渡辺孝男

1996-05-16 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第2号

参考人(芦澤正見君) 統計にしても疫学にしても、ある出来事の流行が始まったかどうかというものの判定をするためには、その流行が起きていないときの平常時の頻度、それがベースラインになるわけでございますので、その第一報をもって結論というのは出るはずがないわけでございまして、日本後天性免疫不全というのはどういうような病名が、国際新分類でありますから、それに基づいて人口動態死亡統計が出ているわけでございますから

芦澤正見

1996-05-16 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第2号

朝日俊弘君 そのレポートを読ませていただきましたが、昭和五十四年から五十七年の四年間に亡くなられた方々人口動態死亡統計から免疫機構の障害に関連するような件数を拾い集めて一定の統計的な集計をされているわけですが、率直に言って、このレポートでどのようなことを明らかにされたのか、このレポート結論が意味するところは何なのか、ちょっとわかりやすく簡単に御説明いただけませんか。

朝日俊弘

1996-05-16 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第2号

今のお話の中で統計というお話が出てきたんですが、芦澤参考人は「AIDSの実態把握に関する研究」ということで、分担研究者として「人口動態死亡統計よりみた免疫不全症候群」、こういうレポートを出されております。これはこの研究班の活動の一環としてなされたというふうに理解してよろしいですか。

朝日俊弘

1977-11-01 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

政府委員佐分利輝彦君) 直腸がん発生件数は、死亡統計等から推定しますと、年間約一万件ではないかと考えております。そのうち四分の一はすでに手術不能でございまして、四分の三が手術をお受けになります。また、そのうち三分の二は人工肛門造設備を要するものと考えられますので、結論を申し上げますと、直腸がんでは七千五百人程度の方が人工肛門造設備を受けていらっしゃると考えております。

佐分利輝彦

1977-10-25 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

そういった関係で、私ども医科大学もふえておりますし、歯科大学もふえておりますので、そういったところには先生方要望のようなセンターはあるわけでございますし、また、死亡統計の面から見ますと、死亡者数は減少しつつある。そういうふうなこともございまして、従来この問題にそれほど本格的には取り組まなかったんじゃないかと思っております。

佐分利輝彦

1977-10-25 第82回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

政府委員佐分利輝彦君) 私ども死亡統計では過去三十年にわたってつかんでいたわけでございます。問題は生存者統計をそのように大々的に調べたことがなかったということでございまして、国内の各学者の報告もございますし、また欧米報告もございますので、それを参考にしてきたわけでございます。

佐分利輝彦

1976-04-23 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

本田説明員 クロロプレンの問題と直接、関係するかどうか問題でございましょうが、肺がんの全国の発生率というものは現在、死亡統計で見る以外ないのでございますけれども、約一万三千人強、年間死亡しているわけでございます。これは年々、残念ながら非常に増加をいたしております。

本田正

1976-03-02 第77回国会 衆議院 予算委員会 第21号

坂口委員 私がここで使用いたしております統計は、これは死亡統計であります。ほかのものは一切使用いたしておりません。ごまかしようのない公表されました死亡統計であります。死亡統計上こう出ているわけでありますから、この数字は動かしがたいものです。皆さんがお調べになって、これは皆さん方データを私の方はもらってきて統計上調べたわけでありますから、これは動かしがたい数字であります。

坂口力

1975-11-18 第76回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

国民の死亡統計の中で第一位のこういう脳卒中、それから第二位に多分がんが入っておるかと思うのですが、こういうものが酒と重大関連があるとするならば、大蔵大臣、いまお聞きのように何もわからないと言うのですから、これこそやっぱり本気になって国家的な事業としてこういう問題を追跡をし、これらに対する対策を、そうして予防措置を、こういうことを考えるのが当然じゃないですか。

大塚喬

1975-11-18 第76回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

お酒を上がりますと、血圧が上がるとか、あるいは脈搏がふえるとか言われておるわけでありますが、残念なことに、大変脳卒中がわが国の死亡統計の中でも第一位という、そういう状態を示しておることは事実でございます。この飲酒脳卒中関係、これはお酒を飲まない人、中程度飲酒家、それから大酒家、こういうふうに分けて、これらに対する影響はどういうものかお聞かせをいただきたいと思います。

大塚喬

1975-09-09 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

そういう中で四十七年には住民の、抽出でございますけれどもアンケート調査、さらには死亡統計によりますところの肺がん死亡率が、本町はどのように高いか。それから国保関係で、特に肺がん等についてのデータがどのようになっているかというような調査をいたしたわけでございますが、これにつきましては、先ほど社長が申されましたように、日本電工の工員を除きましては、そう他町村に比べて高い比率は出ておりません。

則武基雄

1973-07-17 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第39号

同様なことは葬祭料についてもやはり起因して死亡するということが基調になっておりますので、そういう意味で、死亡診断書の中にございますように、イ、ロ、ハとこの三つございまして、イが死亡の直接原因、ロがそれの原疾患、ハがロの原疾患という形になりますが、その範囲内をいかにとるかということにつきましては、医療を担当しておられる方々死亡統計の専門の方々とよく相談をして、合理的なように処理をいたしたい、そういうように

橋本道夫

  • 1
  • 2